【中古マンションの買取業者おすすめ5選!】相場価格での売却や見積もり査定を行ってくれる会社を厳選比較でご紹介!

築年数の古いマンションでも買取してもらえる方法は?

所有しているマンションを不動産業者に買取ってもらう方法は、まとまった資金をなるべく早い期間で集めるためにはかなり有効です。しかし、すべてのマンションが希望通りの価格で買取ってもらえるわけではありません。

とくにある程度築年数が経っている場合は注意が必要です。ここではどのような問題点やポイントがあるのかを解説します。

「築年数の古いマンション」とは

築年数が古いマンションというのはすなわち「中古物件」となるわけですが、建設されてからどのぐらいの年月が経過すれば「築年数が古い」と見なされるようになるのでしょうか。基本的には建設されてから1年以上経過した物件は「新築」でなくなると「品格法」などで定義されており、それ以外は中古物件とみなす場合もあります。

しかし、最近は建築から1年以上の物件を「新古」と呼んで取り扱う業者もいることから、築年数が古いとは言い切れないでしょう。それをふまえた場合、築年数が古いマンションというのはおおむね建設から10年ないしは20年以上が経過したものと定義できます。

買取が不可能というわけではない

こうした古いマンションについてですが、業者による買取が必ずしもおこなわれないというわけではありません。たとえ築年数が経過していたとしても外観や内観の状態がきれいに保たれていたり、アクセス性や間取りなどマンションとしての資産的な価値が高いと判断されれば、買取対象になり得ます。

しかし、新築ないしは新古のマンションと比べると、どうしても買取価格の点で差をつけられてしまうことが少なくありません。

築年数の古いマンションのデメリット

築年数がある程度経過しているマンションの場合、さまざまな要因によって買取価格が下がってしまいます。その要因について解説していきましょう。

・資産価値が下がっている

中古マンションというのは、新築のそれと比べるとどうしても価値を低く見積もられてしまいます。昔に建てられた分、設備や工法が古く、それが価格差として現れてくるのです。一般的には建築から10年以上経ったあたりから価格の下落幅が大きくなりはじめ、20年ほどにもなると状態が良いものであったとしても新築時に比べ60~70パーセントの価格となってしまいます。

・外観内装がきれいに保たれていない

「中古」や「古い」といったようなことばにはどこか汚いイメージがあります。実際すべての中古マンションが汚いわけではないのですが、このことばに当てはまってしまうものは少なからずあります。外観の塗装が剥げているだけならまだしも、部屋の中がボロボロだと業者からの印象は決してよいものではなくなります。黄ばみや破損がひどければひどいほど、その査定価格は低いものとなってしまうでしょう。

・耐震性が低い場合がある

古いマンションの取引をおこなう際に業者が注意しているのが、耐震性についてです。現在の「建築基準法」というのは1981年に改正がされており、その際耐震基準も刷新されています。

81年以後のいわゆる「新耐震基準」では震度5の地震が発生しても建物の各部分が耐えられるかどうかなどの点が基準として新たに定められており、それが「旧耐震基準」との大きな違いとなっています。

そこで問題となってくるのが81年以前に建てられたマンションの耐震性で、シンプルに考えればそうした物件は今のものよりも地震に弱いと考えることができ、その分価値が下がる要因となるのです。

築年数の古いマンションの価値を高める方法

そうした古いマンションの価値をできるだけ高めようとするならば、どうすればよいのでしょうか。まず考えられるのは、外観や内装のリフォームです。リフォームをおこなえば見た目をある程度きれいな状態に改善することができるので、業者からの評価もある程度高くなります。

しかし、リフォーム自体にけっこうな費用がかかってしまうことがデメリットです。また、リフォームをおこなったからといっても決して高い価値上昇が期待できるかというとそうでもなく、むしろリフォーム費用の方が高くついてしまったということもしばしばです。

もっともお金をかけることなく誰でもできる方法としては、マンションの部屋の中をできるだけきれいに保っておくようクリーニングしておくということです。定期的に室内やエントランスなどの清掃をおこない、汚れが悪化しないようにしましょう。それに加え、築年数をこれ以上長くしないため、売却を検討したならばできるかぎり早く行動に移してしまった方がよいと言えます。

まとめ

築年数が長いマンションというのは、新築と比べるとどうしても買取価格が低めになってしまいます。しかしそれでも、複数の業者への見積りをおこなって価格を比較すれば、できるかぎり高い価格で手放すことができるでしょう。

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